cellとは?

セル (cell) とは、もともとはラテン語のcellaに由来してできた英語だそうで、「小部屋」とか「小区画」を意味する単語です。

いろいろと使われる『セル』

もともとが上記のような意味なので、細胞を表したり、表計算ソフトのエクセルでも使われていますね。そのほかにメジャーな使い方としては電池があるでしょうか。普通電池は小さな電池の集合体が大きなパワーを生み出していますが、そのひとつひとつの単電池を表すのがこのセルという言葉です。

また、一般的にではなく固有名詞としてもこのcellという言葉は使われています。例えば人気ゲーム機プレイステーション3用に開発されたマイクロプロセッサもcellです。

細胞

細胞(さいぼう)は生物の最も基本的な構成単位である。ウイルスを除き、全ての生物が細胞から成り立っている。細胞を持つことが生物の定義とされることもある(この場合、ウイルスは非生物に位置付けられる)。 生物は多様であり、一つ一つの細胞が独立して生きていくような単細胞生物から、同じような細胞が集まってコロニーや群体を形成して一緒に生きていくようなもの、また一つ一つの細胞に分かれては生きていけないほどまでに特殊化した細胞からなる多細胞生物まで、様々な形態がある。ヒトは60兆個の細胞が集まって出来た約220種類の細胞組織で構成されている。

表計算ソフト

表計算ソフト(ひょうけいさんソフト)は、数値データの集計・分析に用いられるアプリケーションソフトウェアである。 ワープロソフト、プレゼンテーションソフトと共にパーソナルコンピュータで最も一般的に使用されるオフィスアプリケーションである。画面上では集計用紙のように並んだ格子状のマス目(セル)が表示される。このセル毎にデータを入れることで表を作成することができるのが表計算ソフトの第一の特徴である。見た目をよくするためには罫線としてセルに枠線を付けることができる。

Cell

Cell(セル、正式名称はCell Broadband Engine)はソニー・SCE・IBM・東芝によって開発されたマイクロプロセッサである。「PLAYSTATION 3」を初め、一部のサーバーやワークステーション、また2009年2月現在、米エネルギー省が保有する世界最速のスーパーコンピューター「Roadrunner」やHDTV受像機などの様々な製品に採用されている。

参考文献

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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